元うつ病の管理人の経験談を踏まえて、うつ病になった場合どうすればいいかお伝えしていきます。

うつ病になったら仕事はするな!

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うつ病仕事行きたくない

投稿日:2019年7月10日 更新日:

風邪で寝込む

 

うつ病で仕事がしたくないという人たちは、頑張って仕事へ出かけていかなければならないものなのでしょうか。

 

行きたくはないけれど、退職して生活が不安だから仕事を探さなければという気持ちを持っている人もいるでしょう。しかし会社に行こうと思うと、吐き気が起こり動けなくなってしまう。このような場合、一体どのような対応をすればいいのか。

 

今回はうつ病で仕事に行けないときどうすればいいかお話ししていきます。

 

 

毎日朝が辛い・仕事に行きたくないのはうつ病?

ストレスを抱える女性

 

毎日朝が辛い、日々仕事に行くのが非常に辛いと思っているのは果たして全員がうつ病なのでしょうか。周囲の人たちはあなたのことを甘えとして見ているかもしれません。

 

朝辛くて会社に行きたくない理由には、 休み明けで気分が乗らないこともあるでしょう。

 

仕事へ行きたくないいろいろな理由

身体が疲れている人たちは朝が辛いと誰でも思っていることでしょう。そのような人たち全員がうつ病と判断することはできません。

 

職場の人間関係に悩んでいる人たちもなかなか会社に行きたい気持ちにはならない。また自分自身に対して自信のない人たちも、会社になんて行きたくないと毎朝思っているのではないでしょうか。

 

そのようなとき、自分に対してどう言い聞かせても融通が効かなく、自分の体が自分のモノでないと感じる人もいることでしょう。

でも、この中には、うつ病でにない症状も含まれているので、確認が必要になってきます。

 

 

うつ病かも?と思ったら|チェック方法

休み明けで気分が乗らないという人たちは、一日取り敢えず頑張って仕事に行ってみようという意識を持つことができれば、身体も段々と慣れて来て、翌日からは案外楽に仕事と向きあうことが可能。

 

このような人たちの症状は、うつ病とは言いません。例えばこの辛い一日を乗り切るために、自分自身に対しての御褒美など考えると上手く切り抜けることが出来るかもしれません。

 

問題解決の手段を考える

会社に行く辛い試練だけでなく、 休み明けに毎週楽しみの予定があれば、仕事に対してのモチベーションも変わってくるのではないでしょうか。たとえばカフェに行く、仕事終わりに一人で居酒屋に行く、ケーキを買って帰るなどといったことをしてみるといいでしょう。

 

週明けの朝に辛い体験をしないためにも、週末を大事にする姿勢を持つようにしましょう。週末にダラダラした過ごし方をしてしまうと、朝起きるのが辛いと感じる可能性が上がる。充実した休日を過ごせれば仕事へのモチベーションも上がるかもしれませんよ。

 

今日一日会社を休む選択肢

身体が疲れているから、朝毎日辛い体験をしてしまうこともあります。身体が疲れているのなら、今後疲れないためにどうすればいいかということを考える必要がありますが、その前に、今日一日だけ会社を休む選択肢について考えてみてはどうでしょう。

 

今日無理をしたら、明日もっと体調がひどくなってしまうかもしれません。具体的に理由を言えないという人たちは、仮病もありです。朝から下痢をしていて電車に乗ることが出来ない程度の言い訳を考えておきましょう。

 

睡眠時間をしっかり確保

身体が疲れているとき、実際に身体の問題を解決する必要がある。あなたは、睡眠時間をしっかり確保できているでしょうか。質のいい睡眠と8時間以上の睡眠によって、身体はしっかり元気に回復してくれることでしょう。

 

日々忙しいのかもしれませんが、最低でも8時間は寝るよう努力してください。これは一般的に必要とされている睡眠時間です。これより短いならば睡眠時間が足りていない可能性があります。もちろん睡眠はしっかりとれていると感じているなら無理に8時間寝る必要はありません。

 

うつ病のチェック方法

うつ病は問診で医師により判断されますが、病気としてのうつ病なのか一時的な気分の落ち込みなのか本人にさえ分からない症状を判断するためにひとつの基準があります。

 

それはWHOの国際疾病分類であるICD-10や、アメリカ精神医学会のDSM-IVが採用されています。DSM-IVの質問内容は下記のようなものです。

 

  1. 2週間以上継続して憂うつな気分で落ち込んでいる。
  2. 2週間以上継続して、興味や喜びを感じることがない。以前のように趣味を楽しめない。
  3. 2週間以上継続して食欲の増減、または体重の5%を超える体重の増加もしくは減少。
  4. 2週間以上継続して不眠または睡眠過多。
  5. 2週間以上継続して、落ち着きがなくなったり、気分が激しく落ち込んだりする。
  6. 慢性的な疲労感。
  7. 2週間以上継続して、絶望感や罪悪感を感じている。
  8. 2週間以上継続して、思考力が低下し、物事の決断が困難になる。
  9. ときどき死を考えるようになる(自殺念慮=希志念慮とも)、また具体的な自殺計画。

 

他のウェブサイトでも似たような翻訳になっていることでしょう。原文が英語なので翻訳に多少の差が出ますが、現在うつ病と診断する基準のひとつとなっています。

 

参考:うつ病と診断する基準はどうなっている?診断基準と症状について

うつ病と診断する基準はどうなっている?診断基準と症状について

  内科で異常なしと判断されても体調が優れないと感じるならば、うつ病の可能性があります。多くのうつ病患者は身体に不調を感じつつも心療内科・メンタルクリニックを受診せずにそのまま日常生活を送っ ...

 

 

うつ病の対策

うつ病の人たちが実際にどうしなければならないか。そのような人たちは、会社を上手く休むための方法について考える必要があります。そうしないとうつ病のあなたに対して会社は、それでも来ることを要求してしまうでしょう。

 

うつ病とは他の人たちには理解されにくい病気とも言える。うつ病をしっかりうつ病と自覚しなければならないのも、あなたからということになります。

 

体調不良を理由にして会社を休む

朝毎日辛いというのなら、体調不良を理由にして会社をお休みしましょう。腹痛・頭痛・歯痛・嘔吐・風邪と言った理由は、うつ病に対してなんでもあてはまるのではないでしょうか。

 

仕事に行きたくないのに努力して行けば、うつ病はますますひどくなってしまうことがあります。

 

前日に休みの連絡を入れる場合には、がん検診や健康診断を受けるから、お葬式に行く、家族の看病、子供さんが病気……などいろいろ言い訳を考えておきましょう。

 

心療内科に検査

休んだからには、なんでもしてOKということではありません。兎に角、あなたが目指していかなければならないのは、うつ病の回復です。まず心療内科に検査を行うようにしてください。

 

うつ病の症状には、 吐き気がある、常に眠い・夜眠れない、腹痛、 食欲不振、頭痛、耳鳴りと言ったものがあります。

更に、朝毎日辛い状態で、やる気が全然でないというのもうつ病の可能性は充分あります。

 

気分が落ち込んでいたり、人とコミュニケーションを持ちたくない、いつもモヤモヤした感じ、なかなか疲れが取れない、いつもイライラしている、汗をかきやすい……、あなたの症状がどれかに該当していたらまずは専門家に診てもらいましょう。

 

 

まとめ

うつ病の人たちが、無理して会社で仕事をする必要なんて全然ないのです。しかし体調不良は主張しなければならないのは、あなた自身。

 

残念ながら現在の医療・科学技術ではあなたがストレスによって体調不良をおこしているということを客観的にすぐ証明できる道具は存在していません。

 

体調がおかしいと感じたら、うつ病を疑ってもいいでしょう。

 

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