元うつ病の管理人の経験談を踏まえて、うつ病になった場合どうすればいいかお伝えしていきます。

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闘病記

うつ病で仕事を休む場合に期間はどれぐらい必要か?連絡はどうすればいい?

投稿日:2018年5月19日 更新日:

手を組む医師

 

うつ病と心療内科で正式に診断されたらすぐに休養に入りましょう。うつ病の状態では正しい判断ができません。

 

自分では大丈夫と思っていても、医師によって問診の結果うつ病と診断をされたならば直ちに休養に入らなければならない。これは自分自身の為でもあり会社の為でもあります。

 

骨折した人をそのまま同じ業務で使い続けるほど非効率的なことはないと思いませんか?

 

病気によって本来の実力を出せない人間を業務に就かせて、低いパフォーマンスで業務に当たられても会社としても迷惑。

 

今回はうつ病で休む期間とその間の連絡方法についてお話ししていきます。

 

 

うつ病で仕事を休む期間はどれぐらい?

そもそも休職の意味について正しくご存知でしょうか。休職の意味について、ウィキペディアには次のとおり定義されている。

 

休職(きゅうしょく)とは雇用されたまま長期間の労働義務が免除され、かつ雇用契約はそのまま持続すること。

何らかの理由により就業が不可能になったときに、就業規則などの定めにより適用される。

休職期間中は、労働基準法(昭和22年法律第49号)等に基づき、使用者の責に帰すべき事由により休業した場合に労働者に休業手当が支払われる。

 

引用元: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

多くの会社は正社員に対して休職制度を設けていますので、人事部または総務部など担当部署に確認してみましょう。うつ病は脳の病気とも言われており、うつ病の間は正常な判断ができないとも言われています。

 

そんな身体状態で、いきなり退職を選択するのはよくありません。しかし、休職制度は法律では定められていないので会社ごとに休職できる期間は変わってきますのでどれぐらいの期間休めるのかを確認しておくといいでしょう。

 

休職期間は最大でどれぐらい?

結論から言うと休職の期間は就業規則によって変わるので、会社ごとによって休職期間は異なる。企業によっては就業期間によって差を設けているところもあるようです。

 

休職の場合主治医の診断結果に基づき、復職までに療養が必要となれば就業規則に定める最長期間まで休むことが可能。

 

休職制度は、休職の事由が消滅すれば復帰することが前提の制度なので規定期間中に復職ができない場合は自然退職の扱いになります。

 

私病の療養のための休職の場合は、就業可能状態に回復すれば休職の事由が消滅することになるので、職場復帰することになる。

 

就業可能な状態かどうかは、本人が主治医からの診断書などを提出するか、産業医会社の指定する医師との面談で会社によって判断されます。

 

 

うつ病で仕事を休むときの連絡・休職中の連絡手段

mail

 

休職中の会社との連絡方法は、電話、メール、手紙などどのようなものでも構いませんが、必要な時に必ず連絡がつくこと。比較的お互いにとって負担が少ない方法を休職に入る前に話し合って決めておいたほうがいいでしょう。

 

私の場合は「明日から出社するな!今後の詳細は人事部より通達する。」と一方的に言われてしまったので、相談はできませんでした。

 

人事部の担当者とは面識もありましたし、休職までに2度ほど体調不良の相談をしていたのでスムーズにやりとりができました。休職が決まると、社外で上長と面談し会社から支給されていたタブレットを返却しました。

 

また当時私は営業部に着任したばかりでしたが、それでも私の担当する顧客から連絡があったようで会社ケータイも郵送で返却。返却するまでは、ケータイの電源を切っていましたがかなりの着信があったようです。

 

会社ケータイ返却後は個人ケータイの番号とフリーメールアドレスを伝えて、やりとりをしていました。

 

同じように会社ケータイで連絡をとっていた人は個人のケータイ番号、またはメールアドレスを会社に伝えておくと連絡に困らないでしょう。

 

 

まとめ

まとめ

 

うつ病は医師の判断により、回復したと診断されるまではゆっくりと休養に専念すること。うつ病の状態で業務に就いていてもいい成果は残せません。

 

うつ病を理由に、私病として休職できるかどうかは会社ごとに判断が異なってくる。自分が勤めている会社に休職制度があるかどうかを確かめて、休職できるようならば担当者と相談して休むようにしましょうね。

 

最長でどれぐらい休めるのかどうかも、各企業ごとに定める就業規則によって異なってくるので合わせて確認しておくと良い。

 

うつ病を発症する人の傾向として真面目で人柄がよく多くのことを一人で抱え込んでしまう人が発症することが多いと言われています。今まで頑張りすぎてきたから休むことになったのだと気持ちを切り替えて、休むことをオススメします。

 

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管理人の闘病記録

睡眠男性

 

私の場合は仕事中のミスが異常なほどに多くなり、不眠の症状も続いていたため心療内科を人生初受診しました。これまでも業務に差し支えるほどの胸の痛みや不眠などで内科を受診しましたが効果はなし。

 

最初に受診した内科に至っては「どこも悪くない!!」と医者にしかりつけられる始末。心療内科もやっている内科も受診してみましたが「ストレスが原因なので、漢方薬で症状の経過をみましょう。」といった具合でした。

 

結局このときは、会社を2週間ほど休んで繁忙部署から負担の少ない部署へ異動させてもらい、1年ほどは症状に悩まされなくなりました。

 

そして再度不調を訴えた私は現場店舗から法人営業部へと異動させてもらいましたが、わずか3か月でうつ病を発症。

 

診察結果

問診の結果、うつ病と診断されました。なんとなく分かってはいましたが、実際に医師から告げられるとショックでしたね。

 

処方薬

この日に処方された薬は

 

①ロラゼパム錠0.5mg

◆代替元:ワイックス錠0.5mg

1日2回 朝・夕食後

②ブロチゾラム錠0.25mg

◆レンドルミン錠0.25mg

③パキシルCR錠12.5mg

②と③は就寝前に各1錠ずつ服用とのこと。

 

上記の薬を服用すればよく眠れますし、日中も倦怠感や胸の痛みなどの症状も緩和し、身体的に楽になりました。

 

次の診療日は2日後の10月4日。

 

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