雑記・コラム

今週のお題「2018年上半期」を振り返ってみる

2018年7月1日

ペンと白紙

 

この記事は、はてなブログ自体に書いたものを移行してあります。

 

今週のお題「2018年上半期」ということで振り返ってみたいと思います。

 

 

絶好調と勘違いしていた上半期前半

1月から2月初旬にかけてはスーパー躁状態で、かなり動き回っていた。

 

結果として3月は寝込むことになり、自分の愚かさを再認識した次第。

 

 

限界ギリギリのラインを見極めて行動する

健常者でなくなったことによって、体力・気力ともに限界が下がってしまったのを許容することにして、自分は精神病患者と自覚を持って行動をするようになりました。

 

でも、たまに一線を超えて寝込むことや体調を崩すことがあります。うつ病の寛解っていつになるんでしょうか…?

 

 

まとめ

下半期もこの病気と付き合っていくことになると思います。おそらく一生涯つきまとうことになるのは、間違いない。

 

例えるならば、まず今までのメンタルを受け入れるステンレスのコップが砕けてしまった。そのステンレスのコップにはストレスが蓄積されていくものだったとします。

 

では、うつ病となった今必要なことは砕けた破片を片付けて新たにコップを作ることが必要。

 

そうして出来上がったコップはおそらく以前より、弱いモノになり容量も前より小さくなっていることでしょう。

 

これにどうやって、ストレスを注いでいくかが今後の課題です。下半期も寛解に向けて努力します。

 

 

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