元うつ病の管理人の経験談を踏まえて、うつ病になった場合どうすればいいかお伝えしていきます。

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うつ病を理由に障害者枠での就職もあり!

投稿日:2018年6月17日 更新日:

 

うつ病を理由として障害者枠の就職をするのもありでしょう。うつ病であることや、既往歴を隠して健常者枠で採用されたとしても、就業中に体調が悪くなったとしても配慮がされません。

障害者枠であっても配慮されない場合があるのですから、健常者枠で採用されたなら当然ですよね。

 

このように考えると「障害者枠での就職があり!」と思えるのですが、障害者枠での就職が必ずしも正解とは言えそうにありません。今回は障害者枠での就職についてお話ししていきます。

 

 

うつ病で障害者枠を利用して就職するメリット・デメリット

うつ病で障害者枠を利用して就職するのは一つの選択肢としてありでしょう。これを障害をオープンにして就職活動をすることからオープン就労と呼ばれています。

 

オープン就労で働くメリットは、病気に対する配慮が受けられること。配属部署にも気を遣ってもらえるでしょうし、無理な部署異動もないと考えられます。会社としても体調を崩さずに仕事に取り組んでくれたほうが業務が進むので、無茶ぶりをすることは少ないでしょう。

 

またうつ病は就労の許可が出ても通院は続けなければならない場合があります。生活環境・リズムが変わり体調がまた悪くなってしまう可能性はあるので、通院の必要があるならば欠かせません。そんなときも通院を理由に休んだり、早退・遅刻を言い出しやすくなります。

 

何よりも採用の際に健常者と競い合うことにならないのが、障害者枠(オープン就労)を利用する最大のメリットではないでしょうか。障害を持った人しか応募ができないので、競争率は低くなります。一般での採用にこだわっているとなかなか採用が決まらないことが原因で再び体調が悪くなってしまう可能性もあります。

そうならないためにも障害者雇用を検討するのは間違った選択ではありません。現在では就労支援サービスも充実しているので、対象の地域に住んでいるなら内容を確認してみてくださいね。

 

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ここまで障害者雇用枠に応募しての就活のメリットばかり述べてきましたが、うつ病で障害者雇用枠を利用するのはメリットばかりではありません。

オープン就労を目指した場合、まずその求人数が限られてきてしまいます。また仕事の内容も限られてきてしまうのがデメリット。

さらに一般の求人と比較すると給与が少ないのも問題となる可能性もあります。たとえ採用されたとしても必要な金額が稼げないと生活が成り立たず、再び就職活動をする必要が出てきてしまう可能性も。

 

まとめ

障害者雇用枠で採用されるとメリットもありますが、デメリットも存在しています。どちらが一概にいいとは言えませんが、障害者雇用枠を利用するのを検討するのはいいでしょう。

 

もちろん分からないことや、不安なことも多々あると思います。そんなときに相談できるのが就労移行支援Cocorport(旧社名:Melk)就労移行支援サービスの【パーソルチャレンジ・ミラトレ】です。

 

ひとりだけで抱え込まず、誰かに相談してみることも必要。うつ病になってしまう人の特徴に一人で物事を抱え込んでしまう傾向があるとも言います。そのような性格を受け入れて、誰かを頼ってみるのもいいのではないでしょうか。






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