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ADHDからうつ病を発症する|発達障害が原因の二次障害について

投稿日:2018年6月13日 更新日:

ストレスを抱える女性

 

Twitterを見ているとうつ病と何かしらの精神疾患を併発していることが多いようなので、心配になってADHDのセルフ検査をオンラインで簡単に調べてみました。

 

結果は下記の画像のとおりでした。※現在は別なページになっているようです。新URLはコチラ⇒https://adhd.co.jp/otona/selfcheck/

f:id:doita0705:20180611230202j:plain

 

ADHDの症状を持っている可能性は低いとの結果が出ました。それでもうつ病とADHDに関係性があるかもしれないとなったら気になりますよね。

 

そこで今回もざっくりとADHDとうつ病の関連性について調べてみました。

 

 

ADHDからうつ病を発症する|そもそもADHDとは

調べてみるとADHDを抱えているから、うつ病になるとの意見や見解を多数見つけることができました。

 

参照元:今村明先生に「ADHD」を訊く|公益社団法人 日本精神神経学会

発達障害とうつ病・不安障害(マリアの丘クリニック)

大人のADHD - 岐南ほんだクリニック

 

そもそもADHDとは発達障害の一種で多動性・不注意・衝動性の症状が特徴。順番に説明していきますね。

まず発達障害(神経発達症とも)とは、先天的な発達上の個性(性格)で日常生活や社会生活において支障が出ている状態を指します。発達障害の種類としてはADHD以外にも自閉スペクトラム症、限局性学習症などがあります。

 

ADHD(正式名称はAttention Deficit Hyperactivity Disorder)の症状である多動性・不注意・衝動性とは具体的に言うと次のようなことです。

 

  • 多動性

落ち着きがない、貧乏ゆすりが多い、静かにしていることが苦手

  • 不注意

仕事や日常生活の中での不注意によるミスが多い。たとえば書類の数字を間違える、単純作業で同じミスを繰り返すなど。

忘れ物や紛失をすることが多い。

  • 衝動性

思いついたことをすぐに発言してしまう。衝動買いが多い。経済的に余裕がない状況でも後先考えず購入を決断してしまうといった生活に問題が発生する買い物をする。

 

これらの症状は大人になってからよく見られるADHDの症例です。子どものときは多動性に注目がいきます。大人になると多動性が目立たなくなるので、不注意に悩む人が多くなるようです。

 

この悩みが深刻化していった症状のひとつがうつ病。ADHDの症状がきっかけとなって発症するので、二次障害、合併症とも呼ばれます。

 

子どもの頃にADHDと診断された場合は、二次障害であるうつ病に対しても適切に治療されることが多いです。しかし、成人した後だとADHDに気付くことなく、二次障害の治療だけを受ける可能性があります。

 

これでは、根本的な解決になりません。もし、生きづらさを感じているならばうつ病の治療と合わせてADHDの可能性を疑ってみるとイイでしょう。

 

 

【まとめ】ADHDとうつ病の関連性

 

うつ病だからADHDだというわけではなく、ADHDだからうつ病になることはある。先天的な他人との違いにより、悩むことでうつ病を発症してしまうことがあるんですね。

 

抑うつ症状が緩和されてきたら、うつ病になった原因を考えるといいでしょう。その過程で人間関係がうまくいかなかったのが原因といった場合、自分の対応に問題がなかったかを少し考えてみましょう。

 

もし心当たりがあるならうつ病再発防止のためにも、病院の医師へ相談してみましょう。自分自身のことを理解しておけば、再発防止へとつながると思いますよ。

 

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