元うつ病の管理人の経験談を踏まえて、うつ病になった場合どうすればいいかお伝えしていきます。

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うつ病を仕事しながら克服することは可能なのか

投稿日:2018年7月5日 更新日:

お金に悩む

 

うつ病と診断されて3か月以上休職して3か月以上経過してしまうと、少しでも早く復帰したいと考えてしまうのではないでしょうか。

 

もしくは復帰したくはないけど経済的事情で、いち早く職場復帰を果たしたいと考えていませんか。しかし、無理に復帰しても職場に迷惑をかけてしまったり、自身の体調がより悪くなってしまったりすることが予想される。

 

今回はうつ病を仕事をしながら克服することができるのかについて調べてみましたのでお伝えします。

 

 

うつ病を仕事しながら克服することはできる?

うつ病を仕事しながら克服することは可能なのか、結論から言うとうつ病の程度によっては両立も可能。

 

しかし、勘違いしてはいけないのは仕事を健常者と同じように完璧にこなすことはできません。またうつ病になると作業効率が落ちてしまうので、健康時のように一人ですべての仕事はできないことも受け入れましょう。

 

うつ病になりやすい人の特徴でまじめな性格や完璧主義が挙げられます。このような性格の人は特に注意が必要で、うつ病の治療も仕事も完璧にこなそうと考えがち。

 

これでは、うつ病がよくなっていくことはありえません。少し働くペースを落として、職場の人に助けてもらうことを意識しましょう。

 

また体調が悪い時に休んでしまった場合に、なるべく周りの人に負担をかけないようにしておくと後ろめたさも少し和らぐでしょう。

他の人にも任せられる用意をしておくと、朝体調が悪くてどうしても起き上がれないときに休んでも罪悪感が減らせるので必要以上に自己嫌悪に陥るのを防げる。

 

 

うつ病のときに仕事をする際に気をつけたいこと

うつ病のときは無理ができないので、自分で考えている以上に肉体的にも心にもゆとりを持っておくようにすること。

 

まず、定時退社を心がけましょう。うつ病から復職する場合や、うつ病が寛解してから再就職する際には残業をしないようにしましょう。

 

復職する場合は、休職前の部署から外してもらうか業務量を減らしてもらうようにするといいでしょう。新しい職場になるなら、残業は最初のうちはあまりないかもしれません。

 

転職をして新しい仕事に就くなら、残業になりにくい仕事を探してみるのもいいでしょう。

 

また仕事量も少なくなるように調整するといいでしょう。うつ病の人はついつい仕事を多く抱え込みすぎてしまう傾向にありますので、注意しましょう。なにも辛い思いをすることが仕事ではありません。給料は我慢料ではない。

 

したがって、自分がこなせる仕事量を最低限こなせばいいのです。

 

最後に意識してとりたいのが休み=有給休暇。特別な用事もないのに休みを取るなんてできないと考える人もいるかもしれませんが、昨今ではかなり有給休暇の取得に関して寛大になっています。

 

無理して働き続けて、急に休むより計画的に休んで体調を管理した方が会社にも迷惑をかけません。

 

うつ病と仕事を両立するためには、無理し過ぎないことが大切。うつ病にかかるより前以上に自分の体調管理に気を遣う習慣をつけるようにしていきましょう。

 

まとめ

理解女性

 

仕事をしながらうつ病を克服することは可能。ただし、無理は禁物で十分に余力を残しておき周囲の助けを借りながら治療をしていく意識を持っておきましょう。

 

多くの仕事を抱え過ぎず、責任が大きいと感じる仕事は会社側と相談して働く環境の整備をすることも大切です。

 

うつ病になりやすい人はもともと真面目で完璧主義な性格の人が多いので、うつ病の治療と仕事を100%完璧にこなそうと考えがちですが、その考えから改めることから始めましょう。

 

 

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